肌組織について
肌(医学の観点から言うと皮膚)は角質層、表皮、真皮、皮下組織から成ります。
角質層について
角質層は皮膚の一番外側つまり表面を覆っている薄い膜のような層です。だいたい10層ほど(体の部位によって異なる)から成る組織で、体の内部に細菌やウイルスが侵入することを防ぐバリアの役割を果たします。また、体の水分保持も重要な役割です。
表皮について
表皮は角質層をつくりだす、皮膚において最も重要な組織です。表皮の大部分はケラチノサイトという細胞から成っていて、それが角質層に変化していくことで角質層ができます。
真皮について
真皮はコラーゲンという繊維組織のかたまりです。真皮の血管からでる組織液を栄養として表皮が活動をおこないます。
皮下組織について
皮下組織は皮膚の一番内側にあり、骨や筋肉との境にありクッションの役割を果たします。
