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シミについて

シミの一番の原因は太陽の紫外線です。 皮膚は紫外線を受けるとメラノサイト(メラニン色素)が多くなるので、皮膚が黒くなるなど色が濃くなります。 紫外線によって濃くなるので、紫外線を浴びないことが一番の予防法です。 と言っても、ずっと外に出ないわけにもいかないので、外出する時は必ず日焼け止めクリームを使用しましょう。

シミには、肝斑(かんぱん)、老人性色素斑、ソバカスなどがあります。 一般的に成人女性の悩みの種となるシミは肝斑です。

肝斑について

肝斑は、特に妊娠中や更年期の女性に多いシミで、ホルモンバランスの乱れによって現れるものです。 顔の両方の頬に左右非対称に現れる特徴があるので見分けがつけやすいものです。

肝斑には、内服薬としてトラネキサム酸が有効であることが認められています。 トラネキサム酸は古くから止血剤として用いられた薬用のアミノ酸です。 最近ではその色素沈着抑止効果が広く認められて、肝斑の処方薬として用いられています。 なので、トラネキサム酸を含有した内服薬を服用するようにしましょう。服用して2、3ヶ月くらい(早くて1、2ヶ月くらい)使用すると効果が表れるようです。

最後にもう一度、シミの大敵は紫外線です。紫外線を浴びることをなるべく避けるように心がけてください。外出時の日焼け止めクリームを忘れないようにしてください。